tonjinchiの日記(潰瘍性大腸炎の記録)

潰瘍性大腸炎の記録を残す

煮え切らない主治医に不完全燃焼

私の主治医は過去に4人います。1.2人目は割愛して3人目から。

 


3人目は2017年、2019年の2回目、3回目の入院の担当してくれた先生。

 


この先生は私よりも年下で喋りやすく、相談もしやすく、わがままもたくさん言わせてもらった。

 


患者寄りの良い先生で、看護師さん達からも絶大な支持を得ていた。

 


内科的治療が行き詰まり、転院の相談に乗って手配をしてくれた優しい先生。この先生がベストでした。

 

 

 

4人目は2019年から現在に至るまで担当している先生。この先生は初見から印象が悪かった。

 


3人目の先生に紹介してもった先輩先生だが、初日から病室に来て挨拶したのは、先輩先生の子分の若造先生でした。

 


その先輩先生はそのうち顔出すと聞いていたが、数日しても顔も見せてくれず、この病院に転院して10日間入院したが、唯一顔出してくれたのは、【白い巨塔】のように教授回診でゾロゾロきた1回きりでした。

 


その時も「また顔出します」と言ってそれっきりでした。

 


その先輩先生の子分の若造先生も口ばっかりで、2人ともガッカリでした。3人目の先生が良すぎたギャップですかね。

 


県内一の病院ですが、先生も看護師も機械的で人間味のないのが印象的でした。

 


自宅療養中も毎月通院して、治験を紹介してもらって感謝はしてますが、、、。

 


社会復帰できない焦り、病状が一向に良くならない現状に対する焦りなど、不安な気持ちと焦りをぶつけても、毎回消化不良な感じです。

 


事務的な対応しかしてもらえないのが残念です。患者寄りになっているフリだけでも全然違うのにね。

 


先生には余り期待せず、治験のコーディネーターに全部ぶつけてますw