久し振りにコンタクトつけてみた
2019年5月に潰瘍性大腸炎を再燃して、3回目の入院。入院してからずーーとメガネ生活。1年9ヶ月振りにコンタクトを装着してみました。
今まで普段はコンタクトの方が多かったのと、4月からの障害者用の職業訓練所に通う時にコンタクトを復活しみようかなと思って練習がてら久し振りに装着。
コンタクトを装着して思い出した事は2つ。
1つ目はコンタクトを装着すると、目がパッチリすること。クリっと目が開いているのが分かります。あー、確かこんな感じだったなー。
(家族にもそんなに目開いてたっけ?と言われる)
2つ目は40歳越えてから老眼発動中なので、コンタクトをすると遠くは見えますが手元がピンボケします。なので、携帯触るときにとても見にくいです。もしかしたら老眼が少し進んだかもです。
メガネのときは携帯触るときメガネをオデコに上げたり、外したりして携帯見てます。
ちょっと度のキツい老眼鏡は持っているので、それを装着しないと携帯がイジれない。これはこれで不便だ。
うーん、もう少しコンタクト生活を慣らしていって、職業訓練所行ってみてメガネかコンタクトどっちが良いのか判断してみようと思います。